会長挨拶

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 第58回日本組織細胞化学会総会・学術集会を愛媛大学病理学系講座(分子病理学、解析病理学)および附属病院病理診断科で開催させていただくことになりました。会期は2017年9月23日(土・祝)~9月24日(日)、会場は愛媛大学医学部重信キャンパスです。「分野横断的組織細胞化学の進歩」をテーマとして準備を進めております。シンポジウム・ワークショップの詳細については現在検討中ですが、一般演題に加え、修士過程、学部学生対象のstudent posterも募集する予定です。
 これまでの57回に及ぶ総会・学術集会の歴史の中で、愛媛県での開催は初めてとなります。愛媛県と言えば、道後温泉、松山市がまず頭に浮かぶことと思いますが、会場となる愛媛大学医学部は東温市志津川重信にあり、愛媛県の中心からは少し離れたところにあります。「東温市」は、市町村合併以前は「温泉郡」と呼ばれており、その名の通り、多数の良泉に恵まれた場所です。道後ほど観光地としての賑わいはございませんが、道後以上の良質のアルカリ泉に恵まれています。さらに愛媛大学医学部周辺には、よき時代の昭和レトロを感じさせる穏やかで、静かな田園風景が並んでおります。このような環境の中で、幅広い分野に共通した研究手法として確立してきた組織細胞化学について、最新のトピックスを中心に情報交換の場を提供できます様、精一杯務めさせていただきます。なお、愛媛国体と会期が一部重なり、皆様には、宿泊施設や交通の便などで大変ご不便をおかけしますが、お宿を早い目に決めていただき、是非次回の学術集会にも引き続きご参加いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
 多くの皆様のご参加をお待ちしています。

愛媛大学大学院医学系研究科 分子病理学講座 教授
北澤荘平


 

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